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円安の進行に期待

①円高修正が加速

トランプ氏の大統領への就任が決定して以来、
ドル高・円安が進行し、日本時間の11月14日10時に107円台となった。

今回、円高修正の動きが加速した背景には、
財政拡大が景気政策の柱とするトランプ大統領の政治であることから
米国の長期金利が上昇し、日米長期金利差が拡大したことがあげられる。

トランプ大統領の主張する政策によって低金利水準の是正が進み、
長期金利は当面落ち着きどころを探る展開となりそうだ。


②12月の米金融政策に注目

米連邦準備制度理事会FRB)は12月の米連邦公開市場委員会FOMC)で
利上げを決定する可能性が高いと予想される。

来年以降の利上げについても、2回程の利上げが予想されている。
一方、日本の金融政策には大きな変化はないと考えられ、
マイナス圏にある実質金利差の縮小傾向は続く見通しだ。


③円安の進行に期待

トランプ大統領になることで米景気の回復と米長期金利の上昇から、
当面は円安の進行が期待できそうだ。
しかし、トランプ大統領の政策や発言には注意が必要だ。

トランプ大統領はすでに「就任100日行動計画」を公表しており、
財政支出や通商政策の具体的な方向性が変動要因と考えうる。

仮に財政赤字が巨額となれば、
着々と改善が進んでいた「貿易赤字/財政赤字」の悪化する可能性があり、
米ドル安・円高に結び付きかねない。

次期政権は歳出抑制から歳出拡大へと大きく方向転換する見通しだが、
議会との協議により、現実的な規模となれば、
過度に円高を懸念する必要はないと思われる。

しかし、通商政策も注目される。
環太平洋経済連携協定TPP)からの離脱」など、
自国保護の強い通商政策が通れば、リスクオフの動きが強まり、
円高になりかねない点に注意が必要となる。


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