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秋相場の不思議な現象

日銀の金融政策に大幅な修正が決定された。
マネタリーベースから利回り曲線(イールドカーブ)に変更する内容だ。

日経平均は急反発し、ETFの購入から日経平均
TOPIXへと移行する方向が示された。
一時的に株価は反発を見せたが、円高ともなった。

9月21日のコラムにも、2008年リーマンショック、
1987年ブラックマンデー、1929年世界恐慌、これらに映る歴史的な暴落は
9月から10月にかけて起きたと記載した。

繰り返しになるが、秋相場(9月~)は日本を含め、
株式市場では何が起きてもおかしくはない。身構えなければいけない時期である。

・ドイツの銀行は株価が下落し続け、上場以来の安値を更新。
・ロンドン市場では、銀行間取引金利(ドル建て3ヶ月物)が急上昇。
・NYダウは1万8200ドル台と1万8600ドル台の間の 高値ボックスを下に放れていたが、FOMCによる利上げ見送りで急反発。

一方東京株式市場では、
裁定買い残売り残よりも少ないという歴史的な逆転現象が起こった。

これこそ18年振り(1996年)の現象だが、
当時はそこから2000年のITバブルの天井に向け、
株価は値上がりをする転換点であった。

勿論、当時の株式市場とは状況が異なるため比較は出来ないが、
2月以降日本株も一段の崩れは食い止められ、踏み留まることが出来た。

1万4800円台でダブル底の形を作っており、
何とか戻り相場に向かってほしいところだ。

政策に売りなし」という観点は忘れてはいけないが、
10月は新潟県知事選挙が予定されており、26日からは国会も始まる。
ノーベル賞も楽しみのひとつとなりそうだ。


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